フリーローンおすすめランキング【低金利のフリーローン比較一覧】

低金利のフリーローン比較一覧

フリーローンとはお金の使いみち自由なローンのことです。
反対に教育ローンや住宅ローン、自動車ローンなど資金の使用目的が決まっているローンを目的ローンと呼びます。
一般的に目的ローンのほうが金利が低かったり返済期間を長く設定できるなど条件が有利なことが多いようです。
フリーローンは目的ローンに比べ金利が高かったりとデメリットもありますが、反面、資金使途が自由なので生活費はもちろん引越し資金や家賃、結婚資金などにも使えます。また、目的ローンよりも融資実行まで時間が短いというメリットがあります。
また担保不要で年会費なども不要ですので、一度審査を通過しておけば利用したい時にパッと利用できコストもかかりません。
最近では年率5%台といった超低金利の商品も登場していますので、計画的に賢く活用してください。


フリーローン選び方のポイント!

フリーローンのメリットとは何か? その特徴から選ぶべきポイントは!?

フリーローンのメリット・デメリット

フリーローンは住宅ローンやマイカーローンのような目的別ローンとは対極にある、資金用途が自由なキャッシングの形態の一つです。

同じく資金用途が自由なローンにカードローンがありますが、それと比較すると「追加融資を受けられない代わりに、低金利のプランが多い」という特徴があります。


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おすすめ記事 フリーローンとは?カードローンと比較したメリット・デメリット

つまり、使い勝手よりもお得度を優先したローンということですね。

「いくら必要か」というのが明確な人向けのローンと言えるでしょう。

ということは、フリーローンを選ぶ場合、注目すべきは「どれだけ支払い総額」を減らせるかという点になりますね。

最も分かりやすいのは、やはり金利です。

以下はカードローン・フリーローンの両方を展開している金融機関の一例です。

フリーローン選びの金利の基準にしてみてください。

プラン名

最大限度額

金利

三井住友銀行 カードローン

800万円

4.0%~14.5%

三井住友銀行 フリーローン(無担保型)

300万円

5.975%

みずほ銀行 コンフォートプラン

1000万円

3.5%~14.0%

みずほ銀行 多目的ローン

300万円

5.875%~6.700%

※2017/01/27現在


金利以外にも注目!気をつけるべき2つのポイントとは?

手数料と地方銀行

フリーローンをお得に使おうと考えた時、注意しなければならないのは金利だけではありません。

見逃しやすい点が他にもありますので、ピックアップして見てみましょう。

・繰り上げ返済手数料が無料であること!

フリーローンのデメリットとして、繰上げ返済時に手数料を取る金融機関が多いことが挙げられます。

例えば前章の「三井住友銀行 フリーローン(無担保型)」の場合、繰り上げ返済時の手数料は5,400円と、なかなか高額です。

完済を早めようと頑張っても、そこで多く取られてしまっては意味がありませんので、注意しておくと良いでしょう。

・地方銀行もチェックする!フリーローンに申し込もうと考えた時、真っ先に調べるのは大手の金融機関だと思います。

しかし地方銀行の中にもお得なプランは沢山ありますので、自分の住むエリアに展開している地方銀行のプランも見逃さないようにしましょう。

以下はその一例になります。

プラン名 最大限度額 金利
東京都民銀行のフリーローン 500万円 5.6%
常陽フリーローン(常陽銀行) 500万円 6.18%
足利銀行「あしぎんフリーローン」 500万円 4.5%~13.8%(保証料込)
青森銀行「あおぎんフリーローン」 1000万円 5.0~13.0%
秋田銀行フリーローン 500万円 5.8%(固定金利・保証料込み)
伊予銀行フリーローン 500万円 4.0%~10.0%
岩手銀行フリーローン 500万円 3.5%~14.5%
愛媛銀行フリーローン 500万円 5.8%~13.8%
大分銀行フリーローン 500万円 4.9%~
京都銀行フリーローン 1000万円 3.675%~13.675%

※2017/01/27現在

フリーローンは、追加融資できないため、他のローンより更に計画性が重要なローンと言えるでしょう。

契約してから後悔しないように、事前にしっかり納得いくまで調べることが大切ですね!


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フリーローンの気になる審査内容は?

審査内容①:「返済能力」 貸したお金は返してくれる?

返済能力はあるの?

フリーローンは審査が早いとはいえ審査が甘いわけではありません。

まず審査で見られるのは、返済能力があるかどうかです。

返済能力は主に年収から判断され、一般的には、年収が高ければ高いほど、返済能力があるとみられ、高額の融資を受けることが出来ます。

年収に自信がない方は、融資額を低くして申し込んでみると、審査に通りやすいと言えます。

また、派遣社員やフリーター、パートなど、正社員ではない方はフリーローンの審査に通りづらい傾向にあります。

しかし近年では、パート・アルバイトでも申し込めるフリーローンが増えているので、正社員でないなど審査に不安がある方は、「アルバイトでも大丈夫!」のように公表しているフリーローンを選ぶと借りやすいでしょう。


審査内容②:「返済総額」 他のところからも借りていない?

次に、他の金融機関からも融資を受けていないかをチェックされます。

融資をする側になって考えてみるとわかると思いますので、具体例として、年収が同じのAさんとBさんがいるとしましょう。

複数の人からお金を借りて、まだ返済が終わっていないAさんと、誰からもお金を借りていないBさん、どちらかというとBさんの方がきちんとお金を返してくれそうですよね?

つまり、他に返済をしていない分、返済能力が高いと見なされるのです。

このように、他金融機関から借金があると、きちんと返済してくれるのか疑問視されてしまいますので、なるべく清算してからフリーローンに申し込みましょう。

どうしても清算できないけど、すぐにお金が必要という方も、できるだけ借り入れ残額・件数を減らして新たなフリーローンに申し込むのが、審査に通るコツです。


審査内容③:「信用情報は健全か?」 事故履歴が残っていない?

信用情報は大丈夫?

最後に、個人信用情報機関に事故情報が残っていないかを見られます。

事故履歴とは、カードローン・クレジットカードの返済、分割払いの返済などの延滞・未払いの履歴のことで、延滞・未払いの「解消」から5年間は記録が残ってしまいます。いわゆるブラックリストですね。

カード会社は審査の際に、個人信用情報機関に照会をかけるため、事故履歴は隠しようがありません。

事故履歴の照会は個人でもできるため、信用情報に自信のない方は、以下の3つの信用情報機関に照会をかけて確認してみましょう。

①CREDIT INFORMATION CENTER(CIC):信販会社・各クレジットカード会社の信用情報がメイン

②全国銀行信用情報センター(KSC):その名の通り銀行・信用金庫の信用情報がメイン

③株式会社日本信用情報機関(JICC):消費者金融の信用情報がメイン

もし事故履歴が残っているならば、消えてから審査を申し込んだ方が確実です。

フリーローンおすすめランキング一覧


銀行フリーローンで借り入れするメリットとは?

銀行フリーローンを利用して満足の様子

では、カードローンより不便に思えるフリーローンを利用するメリットは何でしょうか?

まず「低金利」であることが最大のメリットです。

一般に銀行カードローンでは金利が15%程度を上限としているのに対し、フリーローンでは5%ほどに抑えられている商品が多数あります。

また「再度の借り入れができない」という点ですが、実はカードローンで起こりがちな返済と借り入れを繰り返すいわゆる自転車操業を防止するメリットとも言えるのです。浪費癖のある方にはピッタリの商品ではないでしょうか? 

目的のために一度だけ借り入れしあとは返済していくのみ、という形は本来あるべきともいえる健全なローンの利用法です。

ただし、銀行ならばほとんど取り扱っているカードローンと違い、フリーローンは扱っている銀行が限られるところが、唯一のデメリットでしょうか。

そこで最後に、大手銀行の商品の中からフリーローンの概要を以下に紹介していきます。

銀行名 商品名 年利 申し込み条件 限度額
三菱東京UFJ銀行 ネットDE多目的ローン 変動5.475% 20歳~完済時満70歳、年収200万円以上 50万円~300万円
みずほ銀行 みずほ銀行多目的ローン 変動6.875%・固定7.8% 20歳~66歳未満、年収200万円以上 10万円~300万円
三井住友銀行 フリーローン(無担保型) 変動5.975% 20歳~満65歳未満、年収200万円以上 10万円~300万円
イオン銀行 ネットフリーローン 固定4.8%~13.5% 20歳~60歳未満、年収400万円以上 30万円~700万円

(2017年3月29日現在)


フリーローンの返済方法

まずは基本から…フリーローンとカードローンの違いって?

2つのローンをコミカルに表すイメージ

この2つのローンの一番大きな違いは、「フリーローンは何度も借り入れすることができない」ということです。

カードローンであれば限度額の範囲内であれば何回でも融資を受けることが可能ですが、フリーローンでは再度借り入れをしたい場合は再び金融機関に申し込みをしなければいけません。

また「何度も借り入れすることができない」という特徴から、一般的に一回の融資額もフリーローンの方が大きくなっています。

また今回のテーマである返済方法に関することですが、

カードローンでは借りたお金を返済する前から限度額の範囲内で新たな借り入れをすることができるため、借り入れと返済が混ざり月々の返済額が変動してしまい、お金の管理がしづらいです。

一方フリーローンでは借りたお金はいったん完済するまで新たな借り入れができないので、月々の返済額は一定となりお金の管理はしやすくなっています。


フリーローンの返済方法はどうなっているの?注意点は?

返済の注意点は?

フリーローンで主に用いられている返済方法は元利均等返済方式です。

元利均等返済方式は元金と利息を合わせた返済額が毎月一定なため、返済計画が立てやすい返済方式になっています。

この方式のデメリットは、返済の初期は元金の返済額の割合が少ないため総返済額が高くなってしまうことです。

総返済額を少なくするために意識したいのは「利息」です。

利息が低ければ低いほど総返済額は少なく済みます。

利息を少なくするためには、「借入額を大きくする」「借入先金融機関を選ぶ」ことを意識すべきです。

多くの場合、借入額が大きくなればなるほど金利は逆に低くなっていき、また借入先金融機関によって金利は4.5%ぐらいの所から10%を超えるところまでいろいろとあるからです。

みずほ銀行やりそな銀行などのメガバンクではフリーローンの金利が低く抑えられています。

以下にメガバンク、地方銀行、ネット銀行の金利、限度額の例を挙げます。

金融機関名 名称 金利 限度額
みずほ銀行 みずほ銀行多目的ローン 変動5.875%、固定6.7% 最高300万円
北洋銀行 道銀ベストフリーローン 固定14.95% 最高300万円
神奈川銀行 かなぎんフリーローン 固定4.3%~14.5% 最高500万円
イオン銀行 ネットフリーローン 4.8%~13.5% 最高700万円
ジャパンネット銀行 フリーローン 14.75%~17.75% 最高200万円

(2017年1月27日現在)

フリーローンでは多くの金融機関で返済方法が「口座引き落とし」と指定されており、

1か月に1度自動的に指定口座からお金が引き落とされます。

ここで考慮しておきたいのが、カードローンであれば返済の際にボーナス返済などお金がある時に、繰り上げ返済を無料で行うことが可能ですが、

フリーローンでは、繰り上げ返済する際に返済手数料がかかる金融機関が多いということです。

ただし多くのネット銀行では繰り上げ返済手数料無料となっており、月単位での返済が主流のフリーローンの中での、お得な例外としてぜひ覚えておきましょう!


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